11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

次に、ヨコハマSDGsデザインセンターについて伺います。 横浜市は、国からSDGs未来都市自治体SDGsモデル事業に選定され、具体的にはデザインセンターを昨年1月に立ち上げました。デザインセンターは、環境経済社会的課題解決を目指し、ヨコハマウッドストロー・プロジェクトなど、大都市モデル創出に向けた取り組みをさまざまな主体と連携して進めています。

横浜市議会 2019-12-11 12月11日-15号

SDGsストローヨコハマは、ヨコハマSDGsデザインセンター中心となって、山梨県道志村内にある横浜市が保有する水源林間伐材を原材料とし、市内障害者の方々が製作した横浜産の木のストローです。プラスチック製品の中でも、ストローレジ袋と並び大量生産大量消費によってコストが下がり、無償で提供されることで無意識に使っているという現実があります。

横浜市議会 2019-09-06 09月06日-11号

地域企業等連携した試行的取り組みを通じて成果を生み出しているヨコハマSDGsデザインセンターを評価していますが、さらなるSDGs普及啓発に期待しています。第7回アフリカ開発会議ポストイベントとして、横浜に本部を置く国際熱帯木材機関ゲァハート・ディタレ事務局長も参加し、アフリカSDGs-価値創造で共にひらくアフリカ未来-が開催されました。

横浜市議会 2019-03-19 03月19日-06号

ヨコハマSDGsデザインセンター試行的取り組みが、環境を軸に経済社会課題同時解決を図る横浜型大都市モデル創出し、国内外に発信するチャンスがあります。また、ピースメッセンジャー都市横浜として、海外諸都市との友好交流国際協力事業技術協力等による都市間協力を通じて国際社会の平和と発展に積極的に取り組んでいかなければなりません。 

横浜市議会 2019-02-21 02月21日-04号

また、市長SDGs未来都市横浜実現に向け、さまざまな連携を通じたイノベーションによって、郊外部を初めとした市内地域課題解決を図るヨコハマSDGsデザインセンターを立ち上げ、横浜型大都市モデル創出する取り組みを本格化させるとしています。 そこでまず、SDGs未来都市実現に向け郊外部取り組みは重要だと考えますが、市長の見解を伺います。 

横浜市議会 2019-02-19 02月19日-03号

ヨコハマSDGsデザインセンターなどにより、環境経済社会的課題解決取り組み国内外にその成果を発信していくことを期待しているところでございます。 また、国と協力して取り組んできた経済活動を支える都市インフラ整備も着実に進んでまいりました。横浜環状道路整備のほか、クルーズ客船受け入れ機能強化により、最大7隻の客船が受け入れ可能となります。

横浜市議会 2019-02-08 02月08日-02号

ヨコハマSDGsデザインセンターでは、環境経済社会的課題解決に向け、新たなビジネスにつなげていくなど挑戦を進めていきます。 また、都市の活力を支える道路、交通、港湾などの整備を着実に推進します。横浜環状北西線は、オリンピック・パラリンピックまでの開通を目指しています。開通により臨海部と東名高速道路をつなぐ新たな軸が形成されます。

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